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【中国輸入】リサーチ編

【中国輸入リサーチ~基礎編その3~】Amazon販売における利益計算の方法について

皆さん、こんにちは。KENです。

 

今回は中国輸入リサーチの基礎編第3弾ということで、

利益計算の方法についてお話していきたいと思います。

 

前回の第2弾では、Amazonで仕入れる商品を見極めるポイントを解説しましたが、

仕入れる商品が決まったら、次はタオバオやアリババなどの中国サイトで、

その商品を見つける段階に移ります。

 

実際に中国サイトで商品を探す前に、

「何元の商品を仕入れたら、理想の利益額・利益率を確保することができるのか?」

という点について、予め計算をしてから商品を探すようにしましょう。

 

今回の記事では、事前に利益計算をしておくメリットや、

利益計算の方法について解説していきます。

 

それでは早速内容に移ります。

 

 

 

利益を計算するメリット

 

事前に利益を計算しておくメリットとしては、

「リサーチの時間を大幅にカットすることができる」という点です。

 

例えば、商品単価50元の商品を仕入れることができれば、

理想の利益額・利益率を確保できるとします。

 

すると、タオバオやアリババで商品を探す際、

50元以上の商品は一切見る必要が無くなるのです。

 

この計算をせずに、商品リサーチをして60元の商品が見つかったとします。

そして、実際に利益計算をしてみると、「利益取れないじゃないか!!」となり、

そのリサーチの時間は無駄な時間になってしまいます。

 

そうならない為にも、事前に利益計算をしておきましょう。

 

 

利益計算の方法

 

(1)販売予定の価格を決める

 

まずはその商品をいくらで売るのかを決めます。

 

基本的には、その商品に相乗り出品をしているセラーの中で、

FBA発送の最安値に合わせるようにしましょう。

そうすることで、ショッピングカートを優先的に獲得することができる為です。

 

例えば、販売予定の商品に相乗りしているセラーが4人いたとして、

それぞれの出品価格と発送形態が、以下のようになっているとします。

【1】2,180円(自社発送)

【2】2,280円(FBA発送)

【3】2,900円(FBA発送)

【4】3,100円(自社発送)

 

この場合、FBAセラーの最安値が2,280円なので、

あなたも2,280円で出品するようにしてください。

ただし、自社発送最安値が極端に安い場合は、

FBA最安値で出品してもカート獲得できない場合があるので、

自社発送最安値+300円の価格で出品するようにして下さい。

 

詳しくは下記の記事にて解説していますので、こちらも是非読んでみて下さい。

★【中国輸入 入門】Amazonカート獲得率を上げる方法★

 

 

(2)利益を計算する。

 

出品予定価格が決まったら、利益を計算していきましょう。

 

利益計算をスムーズに行う為に、エクセルで計算式を作っておきましょう。

以下にエクセル計算式の作成例を作りました。

 

 

<1、商品名・ASIN>

商品名だけでなく、ASINも入力しておけば、

販売点数が増えたときの管理がしやすいです。

 

<2、AmazonURL・仕入れサイトURL>

販売サイトと仕入れサイトのURLを貼っておき、

すぐにページに移れるようにしておきましょう。

 

<3、販売予定価格・FBA手数料>

先程決定した販売予定価格と、FBA手数料を入力する欄です。

このFBA手数料の入力欄には、

「Amazon出品手数料」と「FBA出荷手数料」の合計値を入力するのですが、

下記の記事で紹介している「FBA料金シュミレーター」を使えば、

その合計値を一瞬で計算することができますので、是非活用してみて下さい。

★【中国輸入 入門】FBA料金シュミレーターを使った利益計算方法について★

 

 

<4、仕入単価(元)・仕入単価(円)>

中国元の仕入単価を入力する欄です。

中国元の仕入単価を入力すれば、

その隣のセルに日本円が自動計算される式を作っておきましょう。

この時、為替レートを入力するセルも用意しておきます。

 

計算式は以下のようになります。

H3(日本円仕入単価)=G3(中国元仕入単価)×H1(為替レート)

 

この計算式を作ることで、中国元仕入単価を入力すれば、

自動的に隣のセルに日本円仕入単価が表示されるようになります。

 

ちなみに下記サイトに最新の為替レートが随時更新されています。

★外国為替計算 – Yahoo!ファイナンス★

 

常にレートは変動していますので、現在の為替レートに対し+1ぐらいで、

見積もっておくことをオススメします。

 

 

<5、輸入経費>

輸入経費とは、下記の費用を合計した金額のことです。

・中国商品を日本に運ぶ送料

・(輸入代行業者を使う場合)代行手数料

・関税

 

この合計金額は仕入数量や重量によって変動しますが、

大体500円で見積もっておけば問題ないでしょう。

 

<6、予想利益額・予想利益率>

商品を仕入れて、販売予定価格で商品を売った場合の、

利益額・利益率が表示されるように計算式を入れておきます。

 

計算式は以下のようになります。

J3(予想利益額)=E3(販売予定価格) F3(FBA手数料)- H3(日本円仕入単価)- I3(輸入経費)

K3(予想利益率)=J3(予想利益額)÷ E3(販売予定価格)

 

以上①~⑥の入力欄が完成したら、

販売予定価格・FBA手数料を入力し、

仕入単価(元)のところに適当な数字を入力してみましょう。

 

すると、利益額・利益率のセルに数字が出てきますので、

理想の利益率・利益額が出るよう、仕入単価(元)を入力して下さい。

 

例えば、最低でも25%は利益率を確保したいとします。

 

試しに、仕入単価(元)のところに50と入力してみます。

 

利益率は33.8%ですので、もう少し仕入単価を上げても大丈夫そうです。

 

次に70と入力してみます。

 

利益率は22.8%となりましたので、少し上げすぎたようです。

 

次に66と入力してみます。

 

すると、利益率が25%ちょうどになりました。

 

これで、66元以内の商品を仕入れることができれば、

理想の利益率で販売できることが分かりました。

 

このように、計算用のエクセルを事前に組んでおけば、

利益シミュレーションを行うことができ、とても便利です。

 

是非この機会に作っておきましょう。

 

 

理想の利益額・利益率は?

 

中国輸入における理想の利益額・利益率は、

1個あたり利益額400円、利益率25%は最低でも欲しいところです。

 

中国輸入Amazon販売は、相乗りセラーが増えてしまうと、

どうしても価格競争に陥ってしまう傾向があります。

 

商品を中国サイトから購入してから販売開始まで、約2週間くらいはかかるのですが、

その間に価格が下落してしまう可能性もあります。

 

なので、価格下落が発生したとしても、利益率20%ぐらいはキープできるように、

最初の段階で25%ぐらいで見積もっておこう!というイメージです。

 

この「利益額400円、利益率25%」はあくまで参考の基準値ですので、

個人差があっても全然構いません。

 

例えば、最初のうちは仕入れハードルを下げて、

どんどん仕入経験を積んでいきたいのであれば、

「利益額300円、利益率20%」ぐらいの数値でも良いと思いますし、

逆にリサーチに慣れてきたら、更に厳しい基準値にしてもOKです。

 

この数値は今のあなたの状況にあわせて、随時調整していくようにしましょう。

 

 

以上が、Amazonにおける利益計算の方法になります。

 

次回はいよいよ「リサーチ実践編」ということで、

中国サイト「タオバオ」「アリババ」での商品の探し方について解説していきます。

 

それでは、またお会いしましょう!

ABOUT ME
KEN
はじめまして、KENと申します。 音楽が大好きで、学生時代からずっとドラムを続けています。 今から約3年前、お金と時間に縛られない生活を手に入れるべく輸入ビジネスをスタート。 現在は月収40万円~50万円を安定して稼いでいます。 詳しいプロフィールはこちら