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リサーチ

【中国輸入リサーチ】Amazon販売における利益計算の方法について

皆さん、こんにちは。KENです。

あなた

Amazonで商品を販売する時の利益ってどうやって計算したらいいの?

そんな疑問を持っているあなたの為に、今回はAmazonで商品を売る際の利益計算の方法についてお話します。

この記事を読むことで身に付くこと
  • Amazon販売の利益計算ができるようになる。
  • リサーチがスピードアップする。

「リサーチがスピードアップ?」と疑問に思った方もいるかもしれません。

実は利益計算をすることでリサーチのスピードも上がるのです。

利益計算することでリサーチ効率化

なぜ利益計算をすることでリサーチのスピードが上がるのか詳しく説明します。

中国輸入リサーチは以下の流れで進めていきます。

  1. Amazonで中国輸入品を見つける
  2. 利益計算(何元の商品を仕入れたら、理想の利益を確保することができるのかを確認)をする
  3. 中国サイトで商品を探す

Amazonで中国輸入品を見つけたら、すぐに中国サイトで商品を探すのではなく、「何元の商品を仕入れたら、理想の利益額・利益率を確保することができるのか?」を事前に計算しましょう。

そうすることで、リサーチの時間を大幅にカットすることができます。

例えば、Amazonで2,980円で商品を売りたいとします。

この商品を売って700円の利益を獲得したい場合、下記の利益計算式になります。

  • 利益700円 = 販売価格2,980円 – 商品仕入単価 – 輸入経費500円 – 販売手数料798円

となるので、

  • 商品仕入単価 = 販売価格2,980円 – 利益700円 – 輸入経費500円 – 販売手数料798円

となり、

  • 商品仕入単価 = 982円 = 約58元

となります。

輸入経費とは「中国から日本へ商品を送るのにかかる送料」「代行会社を使って輸入した場合にかかる代行手数料」などを全て足した金額のことを言います。

つまり、商品単価58元以下の商品を仕入れることができれば、理想の利益額・利益率を確保できるということです。

すると、タオバオやアリババで商品を探す際、59元以上の商品は一切見る必要が無くなるのです。

仮にこの計算をせずに、商品リサーチをして70元の商品が見つかったとします。

するとリサーチ後に、「70元だと利益取れないじゃないか!」ということに気付き、そのリサーチの時間は無駄な時間になってしまいます。

そうならない為にも事前に利益計算をしておきましょう。

利益計算を実演

では実際の商品を例に挙げて利益計算(理想的な利益を確保する為の仕入単価を算出)をやっていきます。

手順はざっと以下の通りです。

  1. 販売予定価格を決定する
  2. 手数料を調べる
  3. 理想的な利益を確保する為の仕入単価を算出する

順番に詳しく解説していきますね。

販売予定価格を決定する

例えば以下の長財布の商品の利益計算をしてみます。

まず画面右側の「新品○○件の出品」をクリックして、出品者一覧を表示します。

出品者一覧の中で一番上に表示されている出品者が、現在カートを獲得している出品者なのですが、一部の情報が非表示になっているので、「もっと見る」をクリックして全ての情報を表示させてください。

次に出荷元という項目がAmazonになっている出品者に注目します。

出荷元がAmazonになっている出品者はAmazonのFBA倉庫から商品を出荷しているのですが、FBAから出荷している出品者の方がカート獲得できる可能性が高くなります。

↓カート獲得って何??という方は以下の記事をお読みください。

そしてあなたもこの商品に相乗り販売をする際、カート獲得をする為にFBAから出荷するのはもちろん、最安値価格で出品する必要があります。

なぜなら、カート獲得率を上げる条件としてAmazonで重要視されているポイントが販売価格だからです。

Amazonは「顧客第一主義」を掲げている企業として有名です。

より早く・より安くお客様に商品を提供したいと考えています。

ですので、

  • より早く ⇒ FBA出荷
  • より安く ⇒ 最安値価格

以上の条件を満たしている出品者にカートを与えようとするわけですね。

FBA出荷且つ最安値価格で出品している出品者の販売価格は、以下の通り4,798円ということが分かりました。

さらに価格の下の○○ptという数字にも注目します。

これはAmazonポイントといって、1pt=1円で利用可能なAmazon内のお買い物で使えるポイントのことです。

上記商品の場合、この商品が購入されるごとに出品者は47円を負担し、お客様には47ptのAmazonポイントが付与されることになります。

そしてこのAmazonポイントですが、ポイントを大きく付与すればするほど、カート獲得率が上がっていきます。

基本的に「1ptのポイント付与」におけるカート獲得への影響度は「1円値下げ」と同等程度と言われています。

つまりあなたもこの商品に相乗り販売をする際、カート獲得をする為には、

  • 【販売価格:4,798円】【ポイント付与:47pt】【FBA出荷】
  • 【販売価格:4,751円(4798 - 47)】【ポイント付与:0pt】【FBA出荷】

上記いずれかで販売する必要があります。

どちらでもOKですが、基本的に最安値価格に設定した方が、カート獲得に対する影響度が大きいと言われているので、今回は後者の4,751円を販売予定価格とした場合で考えていこうと思います。

手数料を調べる

次に、その商品をAmazonで販売した際、手数料がいくらかかるかを調べます。

まず商品ページの中にある「手数料」というボタンをクリックします。

すると以下のような画面が表示されるので、検索窓に商品のASINコードを貼りつけて検索をクリックしてください。

検索をクリックすると以下のような画面が出てくるので、「売上の合計」という項目に今回の販売予定価格4,751円を入力して、エンターキーを押します。

するとその下に手数料の金額が表示されます。

  • Amazonの販売手数料:570円
  • FBA倉庫からの出荷費用:434円

これらの手数料がかかることが分かりました。

在庫保管手数料に関しては、保管日数や、FBAに商品を納品する季節によって変動します。

僕の場合、在庫保管手数料のように、状況によって変動する数値は、仕入前の単品利益計算の段階では、あえて考慮に入れないようにしています。

毎月、その月にかかった在庫保管手数料の合計値を出して、まとめて差し引いて月の利益を計算しています。

理想的な利益を確保する為の仕入単価を算出する

Amazon相乗り販売においては、商品1個あたりの利益額は

  • 利益額:400円以上
  • 利益率:25%以上(最低でも20%以上)

これぐらい欲しいところです。

先程出した「販売予定価格」「手数料」の数値を使って、上記の利益を確保するには何元以内の仕入単価の商品を仕入れる必要があるか?というのを調べていきます。

それを調べる為にここから先は、KEN特製の利益・原価計算シートを活用していきます。

利益・原価計算シートはKEN公式LINEを友達追加してくださった方に無料でプレゼントしています。

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↓動画でも利益・原価計算シートの使い方について解説しています。

動画ではAmazon簡易OEMの利益計算について解説してるので、相乗り販売リサーチしか経験の無い方は少し理解しずらい内容もあるかと思います。

ですので、相乗り販売リサーチの利益計算(理想的な利益を確保する為の仕入単価算出)をやりたい人は、動画よりもこちらのブログ記事のやり方を学んでください。

まず、シートの「販売予定価格」「販売手数料」「出荷手数料」のところに、先程出した数値を入力します。

そして次に以下の計算式を見てください。

仕入原価 = 商品仕入単価 + 中国国内送料 + 代行手数料 + 代行会社オプション費用 + 決済手数料 + 国際送料 + 関税・消費税

商品の仕入原価は上記のような内訳になっているのですが、その中の商品仕入単価が何元以内のものであれば、理想的な利益を確保できるか?というのを今から考えていきます。

それを考えるにあたって、本来は「この商品の場合、中国国内送料がいくらかかって、代行手数料がいくらかかって、国際送料は、、、」といった感じでじっくりと数値の予測を立てていく必要があります。

しかしながら相乗り販売のリサーチはスピード勝負なので、じっくり時間をかけて数値予測している時間はありません。

なぜなら、カート獲得をする為に、出品者同士で値下げ合戦になることが多いので、1つの商品で長期間利益を獲得できるビジネスではないからです。

短時間で多くの「儲かる商品」を見つけていくことで、1商品で取れる利益額は少なくとも、全商品の合計利益で儲けるビジネスです。

ですので、「この商品の場合、中国国内送料がいくらかかって、代行手数料がいくらかかって、国際送料は、、、」なんて計算はいちいちやってられません。

そこで登場するのが以下の簡易計算式です。

仕入原価(円) = 商品仕入単価(元) × 23~40

相乗り販売リサーチは、短時間でいかに多くの商品を見つけられるかがポイントなので、この方法でスピーディーに利益計算をしていくのを推奨しています。

「23~40ってかなり幅広いな」と感じた方も多いと思います。

これに関しては、以下の表を参照しながら数値を決定します。

この表の数値は日本・中国の為替レート、仕入れる商品の重さ・大きさなどで変動します。

あくまで僕自身のこれまでの経験から割り出した平均値になります。

相乗り販売に関しては、出品者同士で値下げ合戦になりやすい傾向が強いので、利益が取れるうちに早くFBA倉庫に納品することがポイントです。

ですので、中国から日本への配送スピードが早い『航空便』を選択すべきです。

船便は航空便に比べ納期がかかる反面、国際送料を抑えることができます。

安定して長期間販売できる商品が出てきたら、その商品に関しては航空便から船便に切り替えるのがオススメです。

上記の表にあてはめて考えると、今回は販売価格が4,571円なので、航空便を使って仕入れるとすると、32~37となります。

つまり以下のような計算式になります。

仕入原価(円) = 商品仕入単価(元) × 32~37

そして次に32~37の中でどの数値を採用するかということについてですが、例えば仕入原価が1500円以内になれば理想的な利益を確保できる商品があるとします。

その場合、最小数値32と最大数値37では、それぞれ以下のようになります。

  • 仕入原価1,500円 = 46.88元 × 32
    46.88元以内の商品を仕入れることができれば理想的な利益を取れる
  • 仕入原価1,500円 = 40.54元 × 37
    40.54元以内の商品を仕入れることができれば理想的な利益を取れる

つまり32~37の値が大きくなるほど、理想的な利益を確保する為の目標となる仕入単価が低くなっていくということです。

ですので基本的に大きな数値を採用しておくことで、「いざ仕入れてみたら実は利益が取れなかった」なんてことになりにくいので、大きな数値を採用することを推奨しています。

以上を踏まえ、以下の「予測原価計算値」というところは37と入力します。

次に「入り数」を入力しますが、2個セット商品とかでない限りは「1」と入力しておきます。

そして仕入単価(元)のところに何でもいいので数値を入れてみます。

今回は80元と入れてみます。

すると予測粗利益額・利益率という項目に、80元のものを仕入れた場合の利益額・利益率が自動的に表示されます。

利益額607円、利益率13.28%ですね。

利益率が低いので今度は70元と入れてみます。

利益額977円、利益率21.37%となりました。

これくらいであれば仕入OKの基準値をクリアしているので、単価が70元以内のものを仕入れることができれば理想的な利益を確保できるということが分かりました。

タオバオ・アリババで商品を探す際、70元以上の商品は全て無視できるので、リサーチを効率化できます。

すぐにタオバオ・アリババで商品を探し始めるのではなく、必ず上記の手順で、目標の仕入単価を予め定めるようにしましょう。

まとめ

  • 中国サイトで商品を探す前に利益計算(理想的な利益を確保する為の目標仕入単価の算出)をしておくことで、リサーチを効率化することができる。
  • 利益計算の手順は、『販売予定価格の決定 ⇒ 手数料を調べる ⇒ 目標仕入単価の算出』の順に行う。
  • Amazon相乗り販売においては、商品1個あたりの利益は、『利益額400円以上・利益率25%以上(最低でも20%以上)』は欲しい。

スムーズにリサーチを進めるために、是非今回の利益計算の方法を頭に入れておきましょう。

それでは、またお会いしましょう。

ABOUT ME
KEN
はじめまして、KENと申します。 音楽が大好きで、学生時代からずっとドラムを続けています。 今から約3年前、お金と時間に縛られない生活を手に入れるべく輸入ビジネスをスタート。 現在は月収40万円~50万円を安定して稼いでいます。 詳しいプロフィールはこちら
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