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リサーチ【Amazon編】

Amazon簡易OEMリサーチの手順を1から解説(市場規模計測編)【中国輸入OEM】

Amazon相乗り販売の価格競争に疲れてしまったのでAmazon簡易OEMに挑戦したいのですが、どうやってリサーチすればいいか分からない・・・

あなたは今こんなお悩みを持ってはいないでしょうか?

今回はそんなあなたの為に、Amazon簡易OEMのリサーチの手順を初めて取り組むあなたでも分かるように1から解説していきます。

Amazon簡易OEMリサーチは以下の手順で進めていきます。

Amazon簡易OEMリサーチの手順
  1. 市場選定
  2. 在庫追跡をして市場規模を確認する
  3. 利益計算
  4. ライバル商品のレビューを読み込んで差別化ポイントを考える

前回の記事ではAmazon簡易OEMリサーチのファーストステップである「市場選定」の具体的な手順について解説しました。

↓前回の市場選定についての記事はこちら

今回の記事では2つ目のステップ在庫追跡をして市場規模を確認するの具体的な手順について詳しく解説していきます。

在庫追跡をして市場規模を確認する と言われてもイメージしづらいと思うので別の言い方をすると、その市場でどれくらいの売上を見込めるかというのを調べるということです。

あなたがどれだけ時間をかけて選定した市場でも、市場規模(売上の見込み)が無ければ、参入しても満足のいく結果を得ることができません。

是非この記事を最後まで読んで、市場規模の計測のやり方をしっかりと学んで頂き、売上の取れる見込みがある市場だけを狙っていくようにしましょう。

↓動画でも解説しています。

在庫追跡の基礎知識

具体的な手順の解説に入る前に、まずは在庫追跡の基礎知識について覚えておきましょう。

在庫追跡とは?

すみません、そもそも「在庫追跡」って何ですか?

ある特定の商品の在庫数を毎日チェックすることを在庫追跡と言います。

そして在庫追跡をすることで「その商品がどれくらい売れているか」を調べることができます。

具体例を挙げて説明すると、例えば販売単価が3,000円のAという商品があるとします。

その商品の在庫数が

  • 8月1日の在庫数:100個
  • 8月8日の在庫数:80個

といった感じで20個減少しているとします。

この場合言い換えると、「8月1日から8月8日までの1週間で20個商品が売れた」ということになりますよね。

この時以下のように考えることができます。

  • 1日あたりの販売数:20個 ÷ 7日 = 約2.86個
  • 1カ月(30日)分の販売数:2.86個 × 30日 = 約86個

つまりこの商品は1カ月に約86個売れているということが分かります。

その1カ月の販売個数に販売単価を掛けると1カ月の売上額を求めることができます。

1カ月の売上額:86個 × 3,000円 = 258,000円

ちなみに「Amazon簡易OEM初心者が狙うべき市場規模は、月間売上20万円~50万円を狙える市場をオススメしています」と前回の市場選定編でもお伝えしましたが、この商品はその基準値を満たしていますね。

このように在庫追跡をすることで、その商品の月間売上(市場規模)を測ることができるのです。

在庫追跡はできるだけ毎日行う

在庫数って毎日チェックしなくても良いですよね?

今回の例だと8月1日と8月8日の2回在庫数をチェックするだけでOKですよね?

いえ、在庫数のチェックはできるだけ毎日行うようにしましょう。

なぜなら毎日在庫数をチェックしないと、正確な販売数が測れない場合があるからです。

例えば先程の商品の例で、8月5日に20個在庫が補充されたとします。

この場合、8月1日から8月8日までの1週間の販売数は以下のようになります。

1週間の販売数:100個 + 20個 - 80個 = 40個

そして先程と同様に1カ月の売上額を計算すると以下のようになります。

  • 1日あたりの販売数:40個 ÷ 7日 = 約5.71個
  • 1カ月(30日)分の販売数:5.71個 × 30日 = 約171個
  • 1カ月の売上額:171個 × 3,000円 = 513,000円

この時もし「8月1日:100個」「8月8日:80個」の2回のみの在庫数チェックだと、8月5日の20個補充に気付くことができず、本来1週間の販売数が40個あるところを20個と勘違いしてしまいます。

だから在庫追跡(在庫数チェック)は基本的に毎日行う必要があります。

在庫追跡をして市場規模を確認する具体的な手順

では早速、在庫追跡をして市場規模を確認する為の具体的な手順について解説します。

その手順は以下の通りです。

  1. 検索結果の中から在庫追跡する対象の商品を絞りこむ
  2. キーワード逆引きリサーチをする
  3. カテゴリーランキングをチェックする
  4. 最低でも1週間以上在庫追跡をする
  5. 在庫追跡結果から月間予測販売数を計算する
  6. 月間予測販売数に販売単価を掛けて市場規模(月間売上見込み)を計算する

この手順を見ただけだと何のことかサッパリ分からないと思うので、これから順番に詳しく解説していきますね。

検索結果の中から在庫追跡する対象の商品を絞りこむ

まず前回の市場選定の記事で解説した方法で、あなたが参入する市場の選定を行います。

市場選定を行った結果、例えば以下の「壁 収納」というキーワードで検索結果の上位表示を狙っていこうと決めたとします。

そしてこの検索結果に出てきた商品の中で、これからあなたが在庫追跡をする商品の絞り込みをしていきます。

絞り込みの手順は以下の通りです。

在庫追跡の対象商品の絞り込み手順
  1. どのタイプの商品を出品するか決める
  2. 大カテゴリーのランキングが3万位以内の商品に絞り込む

順番に解説しますね。

どのタイプの商品を出品するか決める

「壁 収納」というキーワードの検索結果を見てみると、色々なタイプの商品が出てきます。

例えば以下のような感じです。

そして前回の市場選定の記事で解説した5つの市場選定基準(1:有名ブランド、2:2500円以上、3:小さくて軽い、4:画像クオリティ、5:レビューの強さ)に改めて照らし合わせて、「このタイプの商品だったら勝てそうだな」というのを決めます。

仮に今回は以下の「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」に的を絞るとします。

大カテゴリーのランキングが3万位以内の商品に絞り込む

商品のタイプを絞り込んだら、次に検索結果に出てきた同タイプの商品の中で、大カテゴリーのランキングが3万位以内の商品に絞り込みます。

なぜ大カテゴリーのランキングが3万位以内の商品に絞り込むかというと、カテゴリーによって異なるので一概には言えないのですが、大カテゴリーのランキングが3万位以下の場合は、月間売上20万円以上を期待できない可能性が高いからです。

ですのでAmazon簡易OEM初心者が狙うべき市場規模「月間売上20万円~50万円」の基準値を満たしていない可能性が高いので、作業効率の視点も踏まえて、3万位以下の商品は予め切り捨てておきます。

以上のことを踏まえて改めて「壁 収納」の検索結果を見てみます。

セラースプライトを登録した状態で検索結果画面を開くと、上の画像のように各商品の少し下のところにランキングが表示されています。

本来、ランキングは商品ページに入らないと確認することができないのですが、セラースプライトを登録しているとわざわざ商品ページに入る手間が省けるので作業時間短縮になります。

下記ボタンからセラースプライトをご登録頂くと、

毎月30%OFFの価格で利用可能です。

(30%OFF 割引コード:DJ3513)

見やすいように拡大して見てみます。

上記の場合「ホーム&キッチン」という大カテゴリーのランキングが11,734位、「オープンシェルフ・ラック」という小カテゴリーのランキングが44位ということになります。

なのでこの商品は、今回狙っている「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」のタイプで、且つ大カテゴリーのランキングが3万位以内の為、在庫追跡の対象商品とします。

こんな感じで検索結果に出てきた他の同タイプ商品も見ていき、その商品の大カテゴリーのランキングに注目して、在庫追跡対象なのか対象外なのかを割り振っていきます。

在庫追跡対象にした商品は以下のように、後で在庫追跡する為にエクセルにまとめておきます。

KEN

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以下より僕の公式LINEをご登録頂き、「在庫追跡シートください」とメッセージ頂きましたらプレゼントいたします。

(在庫追跡シートの使い方に関しては、このブログ冒頭のYoutube動画をご覧ください)

キーワード逆引きリサーチをする

「壁 収納」の検索結果で在庫追跡の対象商品を全てピックアップできたら、次にセラースプライトのキーワード逆引きリサーチという機能を使って、「壁 収納」以外にお客さんがどんなキーワードで検索しているのかを調べます。

先程見ていた「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」ですが、全員が「壁 収納」というキーワードで検索して商品を探しているわけではないですよね?

他に考えられる検索キーワードを探すことで、新たな在庫追跡対象商品を見つけることができることがあります。

似たような商品を何個も在庫追跡する意味ってあるんですか?

どれか1商品だけでも良くないですか?

複数の商品を在庫追跡していくのは2つの理由があります。

複数商品を在庫追跡する理由
  1. 市場は常に変化しているから
  2. ランキングから販売数を予測する感覚を養う為

1:市場は常に変化しているから

例えば今回狙っている「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」の場合、「ホーム&キッチン」というカテゴリーに分類されていますが、今ホーム&キッチンで1万位くらいだったとしても、1週間後には3万位くらいまで落ちている可能性があります。

逆に今は3万位くらいだけど、1週間後には1万位くらいまで上がっている可能性もあります。

こんな感じで市場の状況は常に変動しています。

ですので、1商品だけでなく複数の商品を在庫追跡していかなければ、市場全体の規模感を掴みづらくなってしまいます。

2:ランキングから販売数を予測する感覚を養う為

最初はなかなかイメージしづらいかと思いますが、慣れてくるとランキングの数値を見るだけで、「この商品は大体月間で何個くらい売れているな」というのが何となくですが大体分かるようになってきます。

その感覚が身に付くとリサーチを効率化することができます。

ですので、その感覚を養うためにも色々な商品を在庫追跡して、「この大カテゴリーでこのランキングだったらこれくらい売れているのか」という経験を少しずつ積んでいきましょう。

というわけで新たな在庫追跡の対策商品を見るけるために、キーワード逆引きリサーチを行っていくのですが、先程ピックアップした商品のASINコードに注目します。

このASINコードを使って、セラースプライトでキーワード逆引きリサーチを行っていきます。

キーワード逆引きリサーチのやり方については、以下の以前のブログで紹介していますので、キーワード逆引きリサーチを初めてやる方は是非ご覧ください。

カテゴリーランキングをチェックする

キーワード逆引きリサーチをして在庫追跡の対策商品を出しきったら、次に各カテゴリーの売れ筋ランキングに注目します。

売れ筋ランキングを見ることで、キーワード逆引きリサーチで抽出しきれなかった新たな商品が見つかることがあります。

今回ピックアップした商品は全て「オープンシェルフ・ラック」という小カテゴリーに分布しているので、 「オープンシェルフ・ラック」のランキングを見ます。

この時もし商品が複数のカテゴリーに分布している場合は、それら全てのカテゴリーランキングを見るようにしましょう。

商品ページを開くと、セラースプライトを登録している場合、以下の部分にランキング情報が表示されています。

そこの「オープンシェルフ・ラック」をクリックするとランキングを開くことができます。

そして検索結果画面の時と同様、上から在庫追跡の対象商品が無いか順番に見ていきましょう。

最低でも1週間以上在庫追跡をする

キーワード逆引きリサーチとランキングチェックが完了して在庫追跡の対象商品を全部出しきったら、いよいよ在庫追跡を開始します。

以下のようにエクセルに各商品の日々の在庫数を記録していきます。

在庫数ってどうやったら調べられますか?

セラースプライトを登録している場合、商品ページの以下の部分に在庫数が表示されます。

ちょっと見にくいので拡大します。

上記の場合「GuMao」というセラーが269個の在庫を持っているという意味になります。

ですのでエクセルには269とメモっておきます。

こんな感じで毎日大体同じくらいの時間帯に商品ページを開いて在庫数をチェックして、エクセルに入力していきましょう。

これを最低1週間は続けます。

在庫追跡結果から月間予測販売数を計算する

最低1週間の在庫追跡が完了したら、次に月間予測販売数を計算します。

例えば以下の赤枠で囲った商品の月間予測販売数を計算してみます。

在庫追跡結果をよく見てみると、5日目で在庫数が447個から550個に増えてますね。

ですのでこのタイミングで在庫補充が行われたことが分かります。

この場合、以下のように在庫補充のタイミングの前後で区切って考えます。

1日目~4日目の3日間

在庫数:457個から447個に減少

3日間で10個販売

5日目~8日目の3日間

在庫数:550個から536個に減少

3日間で14個販売

つまりこの場合、6日間で24個販売したということが分かります。

それを元に月間予測販売数を計算すると以下のようになります。

  • 1日あたりの販売数:24個 ÷ 6日 = 4個
  • 1カ月(30日)の販売数:4個 × 30日 = 120個

このようになるので、1カ月間で120個販売するだろうと予測することができます。

月間予測販売数に販売単価を掛けて市場規模(月間売上見込み)を計算する

各商品の月間予測販売数を計算したら、次に販売単価を掛けて月間売上額を計算します。

例えば先程、月間予測販売数を120個と計算した商品の販売単価を見てみると2980円となっています。

ですのでこの商品の月間売上額は以下のようになります。

月間売上額 = 2,980円 × 120個 = 357,600円

Amazon簡易OEM初心者が狙うべき市場規模「月間売上20万円~50万円」に当てはまってますね。

なのでもしあなたがこれと同じタイプの商品を出品するとして、この商品の「画像のクオリティ」「レビュー」などを総合的に見て『勝てる』と判断できた場合、あなたの商品も同じくらいの売上を出せる可能性があります。

このように在庫追跡をすることで「どれくらいの売上を狙えるか」という売上見込みを調べることができます。

売上規模が小さすぎる市場や、初心者が参入するには売上規模が大きすぎる市場に参入してしまわないように、必ず在庫追跡は行うようにしましょう。

よくある質問

在庫追跡をするにあたって、皆さんからよく頂く質問についてまとめました。

よくある質問
  • 在庫追跡できない商品はどうやったら月間売上を調べることができる?
  • 在庫追跡できない商品は無視していい?
  • 在庫数を調べる際はセラースプライトの登録は必須?
  • 商品のタイプを絞り込むときは全く同じ商品じゃないとダメ?
  • バリエーションがある商品は全バリエーションを在庫追跡すべき?
  • 同じ商品ページに複数のセラーが相乗り出品している商品はどうやって在庫追跡する?

順番に回答していきますね。

在庫追跡できない商品はどうやったら月間売上を調べることができる?

在庫数をチェックしようと商品ページを開くと、商品によっては以下のような表記になっている時があります。

ちょっと見えにくいですが、「限5」という表記になっています。

これは「このセラーは一度に購入できる数量を5個に限定しています」ということを意味しています。

このような数量限定設定をセラーが行っている場合、本来在庫数が表示されるところに「限5」といった感じで表示されてしまうので、在庫数をチェックすることができません。

この場合どうやってこの商品の月間売上を調べるかというと、前後のランキングの商品を在庫追跡すればOKです。

例えばこの商品が「オープンシェルフ・ラック」というカテゴリーで52位だとします。

その場合前後のランキングの51位と53位の商品を代わりに在庫追跡します。

この時例えば在庫追跡をした結果、51位の商品が月間100個売れていて、53位の商品が月間80個売れていることが分かったとします。

その場合中間の52位の商品は大体月間90個くらい売れているだろうと予測することができます。

このように前後のランキング商品を代わりに在庫追跡することで、その中間のランキングの商品の大体の販売数を予測することができるんですね。

この記事でも解説した通り、市場状況は常に変動しています。

ですので前後1商品ずつだけだど、在庫追跡している間に前後の関係性が崩れてしまう可能性があります。

なので最低でも前後2商品ずつ、計4商品以上は在庫追跡をしておきましょう。

更に前後の商品を在庫追跡する際は、できるだけ同じくらいの価格帯の商品を在庫追跡するようにしましょう。

なぜなら、カテゴリーランキングは販売数だけでなく、売上額など色々な要素でランキングが決まっている場合が稀にあるからです。(現状、販売数がランキング決定要因のほとんどを占めているとは言われています)

例えば以下の2つの商品があるとします。

  • 販売単価500円・月間販売数100個・月間売上50,000円
  • 販売単価1000円・月間販売数80個・月間売上80,000円

単純に販売数でランキングが決まっている場合は前者の商品が上位になりますが、もし売上額などの要素も入っている場合は後者が上位になる可能性もあります。

ですので、万が一売上額などの要素が入ってもいいように、できるだけ同じくらいの価格帯の商品を在庫追跡することで、そのあたりの誤差をできるだけ小さくすることが可能です。

在庫追跡できない商品は無視していい?

在庫追跡ができない商品も無視せず、エクセルに情報を入力しておきましょう。

なぜなら同じタイプの商品で最も売れている商品を見逃さないようにする為です。

どういうことかと言うと、まず前提として「狙っている商品のタイプの中で、最も売れている商品をベンチマーク商品とするべき」という考え方があります。

前回の市場選定の記事でも解説しましたがベンチマーク商品とは何かもう一度おさらいしておきます。

ベンチマーク商品とは?

例えばこれからあなたが「月間売上20万円~50万円見込める商品」をリリースするにあたって、その指標となるライバル商品のこと。

そのベンチマーク商品が月間売上20万円~50万円を出していることが分かれば、仮にあなたが同じタイプの商品を出品して、商品クオリティ・販売戦略など色々な面で上回ることができれば、あなたの商品もベンチマーク商品と同程度の月間売上を出せる可能性があるという仮説を立てることができるようになります。

なのでまず最初に、売上の指標となる商品(ベンチマーク商品)をどれにするか決める必要があります。

ではどういった商品をベンチマーク商品にするかですが、あなたが狙っているタイプの商品の中で最も市場をリードしている商品(1番売れている商品)をベンチマーク商品とするのを推奨しています。

なぜなら前回の記事でも解説しましたが、Amazon販売においては、ライバル商品たちと一定のパイの奪い合いになるという背景があるからです。

そうした中でより大きく売上シェアを獲得する為にはどうすればいいでしょう?

その一つの答えとして、その市場の中で一番売れている商品を参考にして、その商品を更に改良した1個上をいく商品作りをすることで、より大きく売上シェアを獲得できると考えています。

そしてもし1番売れている商品に「勝てない」と判断した場合は、次に2番目に売れている商品をベンチマーク商品とします。

更に2番目に売れている商品にも「勝てない」と判断したら次に3番目の商品、といった感じで徐々にベンチマーク商品のランキングを下に落としていき、「このライバルだったら勝てる」というポイントを探ります。

この時もし、その3番目の商品が月間売上20万円~50万円の基準値を満たしていれば、「1番になれなくても3番に勝つことができればOK」と考えます。

こんな感じで、まず1番売れている商品に対して「勝てる・勝てない」の判断をして、勝てない場合は徐々にベンチマーク商品のランキングを落としていくというのが基本的な考え方になります。

ですので、あなたが狙っているタイプの商品は在庫追跡可否に関わらず全てエクセルに記録しておいて、市場をリードしている最も売れている商品を見逃さないようにしましょう。

在庫数を調べる際はセラースプライトの登録は必須?

いえ、セラースプライトに登録していなくても在庫数のチェックは可能です。

例えば以下の商品の在庫数をセラースプライト登録無しでチェックしてみます。

Keepaというツールをインストールした状態で商品ページを開くと、以下の部分に在庫数が表示されます。

ですのでセラースプライトを登録していなくても、Keepaをインストールしておけば在庫数チェックは可能です。

更にKeepaに頼らなくても在庫数をチェックする方法もあります。

まず「カートに入れる」をクリックします。

次に以下の画面になるので、「カートの編集」というところをクリックします。

次に以下のような画面になるので、「数量:1」というところをクリックします。

すると以下のような数字を選ぶメニューが出てくるので、一番下の「10+」をクリックします。

すると以下のように数字を入力するボックスが出現するので、「999」と入力してその右の「更新」をクリックします。

すると以下のように「この出品者のお取り扱い数は68点です」といったウィンドウが表示されるので、この商品の現在の在庫数は68個ということが分かります。

このようにセラースプライトやKeepaを使わずともアナログ的な手法で在庫数をチェックすることも可能です。

しかし作業時間短縮の為にセラースプライトやKeepaなどのツールは積極的に使っていくのを推奨します。

商品のタイプを絞り込むときは全く同じ商品じゃないとダメ?

いえ、必ずしも細かく全く同じタイプの商品だけを見ていく必要性はありません。

今回の例で言うと、作業効率の面を踏まえて以下のような「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」といった感じで、かなり細かく狙う商品タイプを絞り込みました。

ですが微妙に異なるタイプの商品で、参考になりそうな商品があれば在庫追跡してもOKです。

例えば以下のような商品ですね。

金属フレームは付いてるけどサイド部分に付いていたり特殊な形状だったり、そもそも金属フレームが無かったり、今回狙っているタイプのものとは若干デザインが異なりますよね。

仮に元々狙っていたタイプの商品を在庫追跡した結果、月間売上20万円~50万円の基準を満たさなかったとしても、微妙に異なるタイプの商品が月間売上20万円~50万円の基準を満たしてくれる場合があります。

ですので、ある程度幅広く似ている用途の商品を在庫追跡しておくのはアリです。

今回の事例の場合、作業効率重視で「金属フレームが付いている壁に取り付けるタイプの木製棚」に絞り込みましたが、 もしそれで在庫追跡した結果、売上規模で満足な結果が得られそうにない場合は、狙う商品タイプを少しずらしてみて、再度在庫追跡をしていくようにしましょう。

バリエーションがある商品は全バリエーションを在庫追跡すべき?

はい、バリエーションがある商品に関しては、必ず全バリエーションを在庫追跡しましょう。

なぜなら、「需要が高いバリエーションをだけを厳選して出品する」というやり方を推奨しているからです。

ライバルが取り扱っている全バリエーションをあなたも出品するとなると、各バリエーションごとの画像を作ったり、単一バリエーションに比べて資金面・時間面でコストがかかります。

ですので最初はリスクをなるべく抑える為に、需要の高いバリエーションに厳選するのを個人的にはオススメしています。

なので、バリエーションごとの需要を把握する為に、バリエーションがある商品に関しては必ず全バリエーションを在庫追跡しましょう。

同じ商品ページに複数のセラーが相乗り出品している商品はどうやって在庫追跡する?

同じ商品ページに複数セラーが相乗り出品している場合、セラースプライトを登録していると各セラーの在庫数が以下のように表示されます。

この場合この商品の在庫数は、各セラーの在庫数をそれぞれ足して「19+50+50=119個」という感じで考えます。

また、Keepaを使って在庫数をチェックする方法もあります。

まず「カートに入れる」ボタンの少し下の方にある「新品 or 中古 ○○件の出品」というところをクリックします。

すると以下のようなウィンドウが出てくるので、stockというところに各セラーの在庫数が表示されています。

この数値を全て足せばOKです。

「在庫追跡をして市場規模を確認する」の解説は以上になります。

これを見ているあなたも是非色々な市場を選定して、在庫追跡を実際にやってみてください。

実際に経験を積むことで理解を少しずつ深めていけると思います。

次回はAmazon簡易OEMリサーチの3つ目のステップである利益計算について解説しますので、是非楽しみにしていてくださいね。

ABOUT ME
KEN
はじめまして、KENと申します。 音楽が大好きで、学生時代からずっとドラムを続けています。 今から約3年前、お金と時間に縛られない生活を手に入れるべく輸入ビジネスをスタート。 現在は月収40万円~50万円を安定して稼いでいます。 詳しいプロフィールはこちら
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