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ヤフオクで落札されやすい商品ページの作り方その1【商品タイトル・商品説明編】

皆さん、こんにちは。KENです。

今回はヤフオクで入札・落札されやすい商品ページの作り方について解説していきます。

その第1弾としまして「商品タイトル・商品説明」の作り方を詳しく見ていきましょう。

商品タイトルと商品説明も、作り方を一工夫すれば、他のライバルセラーと差を付けることができ、商品の落札されやすさも格段にあがります。

「ちゃんとリサーチしたはずなのに、なかなか売れない・・・」

あなたがもしこのような悩みを持っているのであれば、是非この記事を読んで、商品タイトル・商品説明を改良してみてください

注目されやすい商品タイトルを作る

基本的にヤフオクを利用している人は、「商品タイトル」「商品画像」「価格」主にこの3つの情報を見て、気になった商品をクリックします。

無数の商品に埋もれないよう、注目されやすい商品タイトルを作る必要があります。

注目されやすい商品タイトルを作るポイントですが、

  1. 冒頭部分に目を引く言葉を入れる。
  2. 検索キーワードを意識する。

この2点をおさえておくと良いでしょう。

冒頭部分に目を引く言葉を入れる。

「冒頭部分に目を引く言葉を入れる」とは、例えば

「★送料無料★」「★1円スタート★」「★日本未発売★」

のように、★などの記号でPRポイントとなる言葉を囲めば効果があります。

特に複数のライバルセラーが同じ商品を出品している時に有効です。

このように商品が複数並んだ時も、「★送料無料★」が目立っているので、自分の商品に目線が集まりやすくなります。

検索キーワードを意識する。

例えばあなたが「Nintendo Switch」をヤフオクで出品した場合、「ニンテンドースイッチ」や「任天堂スイッチ」と検索された場合、あなたの商品は検索結果に出てきません。

この場合は、最もメジャーな言葉を先頭に持ってきて、その言葉を言い変えた言葉も後ろに入れるべきです。

「Nintendo Switch ニンテンドースイッチ 任天堂スイッチ」

このように、考えられる検索キーワードを全て入れましょう。

この時、言葉と言葉の間は、半角スペースを入れるようにしましょう。

その方がタイトルが見やすくなりますし、半角の場合「0.5文字」扱いなので、その分沢山の文字を入れることができます。

その他にも、例えば腕時計を出品する時は、「腕時計」だけでなく「ウォッチ」という言葉も入れるなど、様々な検索キーワードに対応していくよう意識しましょう。

見やすい商品説明を作る

入札・落札されやすい商品説明のポイントは、『見やすいこと』これが全てになります。

見やすい商品ページを作る為に、商品のPRポイントを、箇条書きにすると良いでしょう。

このようにPRポイントを箇条書きにすれば、読み手に商品の良さが伝わりやすく、落札に繋がりやすくなります。

また、「即売くん」という出品ツールを使えば、下記のように、商品ページを色付きの見やすいレイアウトにすることができます。

「即売くん」の使い方については、下記の記事でご紹介していますので、合わせて読んでみて下さいね。

オリジナリティを出して「この人から買いたい!」と思わせる

これは+α的な要素になるのですが、自分にしか出せないオリジナリティを出して、「おや!?何だかこの人の商品ページは他と一味違うぞ!?」と思わせるのも一つの手です。

「親しみ感」を演出する。

例えば、(^^)などの顔文字を使ったり、「♪」などの記号を使ったりなど、「親しみ感」を演出してみるのもアリです。

自分で商品を使ってみた感想を書く。

他には例えば、自分でその商品を使ってみた感想を書いてみたりなど、他の商品ページには無い演出をしてみましょう。

できる限り沢山PRポイントを書く。

あとは、商品のPRを沢山書くことも、1つのオリジナリティになります。

どういうことかというと、ヤフオクは商品PRが1行ぐらいしかなく、あとは発送方法など、事務的なことで埋め尽くされている商品ページが結構多いんですね。

しかも、他の出品者の文章をまるごとコピーしている出品者も多いです。

なので、「質の低い同一商品ページが乱立する」という現象をよく見ます。

だからこそ、あなたは商品PR文をできる限り多く書いて、他よりも質の高いページを作りましょう。

画像を充実させる。

メイン画像10枚以外に、商品説明欄に画像を挿入することで、商品の魅力・価値をしっかり伝えることも有効な手段です。

以下がメイン画像です。

メイン画像は10枚まで登録可能ですが、上記写真の赤丸部分をクリックされないと、最初の1枚目しか見られず、他の画像を見てくれません。

その結果商品の魅力・価値がしっかりと伝わらず、落札まで至らない場合があるのです。

そこで、商品説明欄にも画像を挿入することで、他の商品画像を見てくれる機会を増やし、「この商品欲しい!」という気持ちにさせることができます。

このように、商品説明欄に画像を挿入して、商品の魅力・価値をしっかりと伝えましょう。

商品説明欄に画像を挿入する方法は下記の記事で解説していますので、この機会に是非お試し下さい。

外部サイトを参考にする。

私はよく「楽天市場」の商品ページを参考にしています。

楽天市場はしっかり作りこまれた商品ページが多く、PR文章も沢山書いていますので、とても参考になります。

ヤフオク内の文章を参考にしていると、どうしても他と似通った文章になってしまいますので、外部サイトを参考にしてみるのも一つの方法です。

以上が、入札・落札されやすい商品タイトル・商品説明の作り方になります。

次回は【販売形式・商品価格編】について解説しますので、合わせてチェックしてみて下さいね

それでは、またお会いしましょう

ABOUT ME
KEN
はじめまして、KENと申します。 音楽が大好きで、学生時代からずっとドラムを続けています。 今から約3年前、お金と時間に縛られない生活を手に入れるべく輸入ビジネスをスタート。 現在は月収40万円~50万円を安定して稼いでいます。 詳しいプロフィールはこちら
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