【中国輸入リサーチ~実践編その3~】タオバオ・アリババのキーワード検索のコツ

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皆さん、こんにちは。KENです。

 

前回に引き続き、中国輸入のリサーチについてお伝えしていきます。

 

 

今回は、「タオバオ・アリババのキーワード検索」について解説致します。

 

画像検索で商品が見つからなかった場合は、

最終手段としてキーワード検索をしていきます。

 

私はこの中国語のキーワード検索で何度もくじけそうになりました・・・(^^;

 

諦めずにキーワード検索し続けた結果、

目的の商品を見つけるためのちょっとしたコツを掴みましたので、

今回はそのコツを余すことなくお伝えしていきます!

 

慣れないうちは難しく感じてしまいますが、今からご説明する方法を実行すれば、

だんだんと見つかるようになりますので、是非チャレンジしていきましょう!

 

それでは、早速内容に移ります。

 

 

 

【STEP1】Amazonページから3つの単語を抜き出す。

 

まずAmazonページから、中国語に翻訳するキーワードを3つ選定します。

 

その際、下記の単語を抜き出してください。

【固有名詞・名詞】【商品カテゴリ・用途】【色・機能・外見などの特徴】

 

それでは下記の商品で試してみましょう。

 

こちらの商品の場合ですと、下記のような単語が候補にあがります。

 

「固有名詞・名刺」⇒ジュエリーボックス、メイクケース

「商品カテゴリ・用途」⇒収納、整理

「色・機能・外見などの特徴」⇒アクリル、透明

 

今回はこの候補の中から、

「ジュエリーボックス」「収納」「アクリル」の3つで試してみます。

 

 

【STEP2】中国語に翻訳する。

 

それでは、このキーワードをGoogle翻訳で中国語に変換してみます。

ジュエリーボックス⇒首饰盒

収納⇒存储

アクリル⇒丙烯酸树脂

 

このように翻訳できました。

 

単語ごとに改行して入力すると、どの単語がどの中国語か分かりやすいです。

Google翻訳では、

「簡体中国語」「繁体中国語」の2種類の中国語に翻訳することができます。

「繁体」で出なかった商品が「簡体」で検索した時に出てくる場合もあります。

私の感覚としては、「簡体」の方がヒットしやすいように感じます。

今では「簡体」でしか検索をしていません。

 

 

【STEP3】タオバオ・アリババで検索する。

 

先程翻訳した中国語を全て選択してコピーします。

 

そして、コピーした単語をタオバオ・アリババの検索窓に貼り付けます。

まずはタオバオから見ていきましょう。

 

以下のように、複数単語で検索する際は、

単語と単語の間は基本的に半角スペースで区切るようにしますが、

Google翻訳で改行された単語をまとめてコピーして貼り付けた場合、

自動的に単語の間に半角スペースが入るので便利です。

 

検索してみると・・・

 

タオバオのマスコットキャラが泣き出してしまいました。

この場合商品が1点もヒットしなかったということになります。

 

しかし、その下に関連商品が表示されていますので、

そちらも目を通すようにして下さい。

 

それらしき商品は無さそうです。

 

 

では、次はアリババでも検索してみます。

 

 

アリババで検索しても残念ながら商品は見つかりませんでした。

 

タオバオでもアリババでも見つからなかった場合、

キーワードが適切では無い可能性がありますので、別の単語に変えてみましょう。

 

それでは、アクリルを透明に変えて「首饰盒 存储 透明」で再度検索してみます。

 

まずはタオバオから見ていきます。

 

6ページ分の商品がヒットしましたが、同じ商品がありませんでした。

次にアリババも見ていきます。

 

順番に見ていきますと、何となく似ている商品が見つかりました。

 

商品画像にカーソルを合わせると、

「相似」という文字が表示されるので、そこをクリックしてみましょう。

 

すると、その商品の見た目に近い商品が表示されます。

 

すると、更に見た目が似ている商品が見つかったので、

その商品画像にカーソルを合わせて、もう一度「相似」をクリックしてみましょう。

 

おそらく同じであろう商品が見つかりました。

クリックして商品ページを見てみましょう。

 

サイズが表記されていますので、Amazonの商品サイズと比較してみましょう。

サイズが同じであれば、同じ商品であると判断してOKでしょう。

 

このように相似機能を使って段々と同じ商品に近づけていくことができますので、

是非活用してみて下さい!

 

 

STEP1~STEP3を別商品でおさらい

 

ここまでの流れを別の商品を例にあげて、もう一度おさらいします。

 

こちらのフットペダルで見ていきましょう。

 

まず、単語を3つ抜き出します。

 

「固有名詞・名刺」⇒BMW、フットペダル

「商品カテゴリ・用途」⇒カスタム、装飾

「色・機能・外見などの特徴」⇒アルミ

 

このような候補が考えられますので、この中から3つキーワードを抜き出します。

 

今回は「BMW」「フットペダル」「装飾」の3つで検索してみます。

 

この際必ずしも、

「固有名詞・名刺」「商品カテゴリ・用途」「色・機能・外見などの特徴」から

それぞれ1つずつ抜き出さなくても、合計3単語になれば良いので、

このように「固有名詞・名刺」から2つ選んでもOKです。

 

Google翻訳で中国語に翻訳し、検索してみましょう。

 

 

 

おそらく同じであろう商品が早速見つかりました。

クリックして商品ページを見てみましょう。

 

 

Amazonページの画像と見比べて、同じかどうかを判断します。

 

 

画像をよく見てみると、ネジの位置が微妙に違うことが分かります。

 

こういう場合って仕入れてOKなのか判断に迷っちゃいますよね(^^;

 

そんな時は以下の3つの方法で判断をしていきましょう。

 

(1)自分がその商品を受け取ったら、どう感じる?

その商品を受け取ったお客様の立場になって考えてみます。

商品が問題なく使用できるというのは大前提として、

ほんの少しのデザインの違いによって、

クレームに繋がる商品なのか、そうでないのかというのを考えてみます。

 

例えば、USB電源で動く置時計があったとします。

「USBケーブルの長さが説明と違う」だと、クレームに繋がるかもしれませんが、

「USBケーブルの色が異なる」の場合、使用上には問題ないので、

前者に比べクレームは少ないと思われます。

 

 

(2)商品レビューを見てみる。

例えば、今回のフットペダルの場合、Amazonの商品レビュー欄に目を通してみて、

「ネジの位置が写真と違うものが届いた」という意見が上がっていたのならば、

仕入は見送った方が良いでしょう。

 

 

(3)専門的な商品の場合は慎重に。

今回のフットペダルですが、

ネジの位置が違うことによって取り付けに支障が出るかどうかなんて、

正直車によっぽど詳しい人でないと分からないですよね(^^;

自分がその商品の知識を持っておらず判断ができない場合は、

仕入れしない方が安全です。

 

今回上記の3つの方法をオススメしましたが、

Amazonはあくまでも同じ商品を出品するのが基本ルールですので、

基本的には全く同じ商品を探すようにして下さい!

どうしても見つからない場合のみ、

上記の3つの方法に沿って、判断をしていくようにしましょう。

 

 

キーワード選定がどうしても難しい場合は?

 

Amazonページのキーワード選定が難しい場合は、

商品タイトルを全てGoogle翻訳にかけてしまいましょう。

 

以下の商品でやってみます。

 

商品タイトルの「ノーブランド品」より後ろの

「野球 ソフトボール 大人 キャッチャー 防具 フェイス ガード マスク」

という部分を全部コピーしてGoogle翻訳にかけてみます。

 

Google翻訳にかける際は、このように単語ごとに改行をしましょう。

 

翻訳した中国語を全部コピーして、タオバオ・アリババで検索をします。

 

 

すると、野球のマスクではなく、化粧品のマスクがヒットしてしまいました。

 

ここから目的の商品に近づける為に、1個ずつ単語を消していきます。

まずは、「面膜(マスク)」を消して再検索してみます。

 

すると、野球関連の商品が出てきました。

しかし、まだ目的の商品が出てきそうにないので、もう1単語減らしてみます。

次は「垒球(ソフトボール)」を消してもう一度検索します。

 

すると、アリババのページでようやく目的のキャッチャーミットが出ました。

 

あとはこれまでの流れと同様、

商品ページを開いて、Amazonページのものと一致するか確認しましょう。

 

 

以上が、キーワード検索を使ったリサーチ方法になります。

 

慣れるまでは少々難しく感じるかもしれませんが、

是非諦めずにチャレンジしてみて下さいね!

 

次回は、タオバオ・アリババで最安値の商品をスムーズに探す方法について、

解説していきます。

 

それでは、またお会いしましょう!

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